パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 ハデスの剣 外伝 (静山社ペガサス文庫)
- 静山社 (2016年12月7日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863893252
作品紹介・あらすじ
パーシーとクラリサが、アレスの息子ポボスとデイモスから戦車を取り戻す「盗まれた二輪戦車」、パーシー、ベッケンドルフ、アナベス、サイリナの4人が、ハーフ訓練所に伝説として伝わる行方不明のドラゴンを見つけたことから始まる「青銅のドラゴン」、「大予言」にかかわるパーシー、タレイア、ニコのビックスリーの子どもたちが、ある目的で集められる「ハデスの剣」の3つの短編を収録。そのほかにも、訓練所の地図や、ハーフ訓練所で行った極秘インタビュー、神々・登場人物図鑑などのボーナスページを掲載。本編をより楽しめる情報満載の「パーシー・ジャクソン」シリーズ外伝。
感想・レビュー・書評
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パーシーが仲間と冒険をともにしながら成長していくところが好きです。ギリシャ神話の神様たちがでてきたり、主人公が神様と人間のハーフだったり、ファンタジー要素があって面白いです。
一冊500ページくらいあって、ゆっくり読み進められるので、
自分にはちょうどいいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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