運命を変える幸せの教科書

著者 : 花凛

• 飛鳥新社 (2011年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[mietanmietanさんの感想 · 2012年1月7日]

女子向けのものではあるけれど気分が読んでるとよくなる本。自然に触れたくなる。

[ほほえみさんの感想 · 2012年1月4日]

花凛さんが考える幸せとは、[愛情、お金、健康]の3つの要素がバランス良く保たれている状態・・・この考えは私ととっても似ていたので思わず読んでみました。スピリチュアルな観点を中心に描かれています。

●愛とは、相手がやりたいと思っていることを、尊重し、受け入れること。一切の見返りを期待せず、与え、導くこと。
●人は「前向き」「明るい」「将来性のある人」にひかれます。

特に、この2点が印象的でした。

著者プロフィール

姓名鑑定士・スピリチュアルセラピスト。19 歳より鑑定士として活躍し、現在は表参道にて「花凛の占いサロン」を主宰。対面鑑定を行う傍ら、テレビや雑誌など、多くのメディアからも注目を集める。「金曜日のキセキ」（フジテレビ系）の出演をきっかけに、現在も新規鑑定は３年待ちという人気を誇り、『ViVi』（講談社）『QLAP クラップ』（音楽と人）の占い連載、「PON ！」（日本テレビ系）でのデイリー占いなど多岐にわたり活躍中。

著書に、「幸運を引き寄せるキセキの習慣101」（扶桑社）、「運命を変える幸せの教科書」（飛鳥新社）がある。

「2012年 『キセキの鑑定士　花凛の開運風水』 で使われていた紹介文から引用しています。」