SILVER DIAMOND(22) (冬水社・いち*ラキコミックス)
- 冬水社 (2011年1月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784864230797
感想・レビュー・書評
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まだまだ、数字の子たちの死亡フラグが立ってるような気がする展開ですが、とりあえずみんな合流できてよかった。そして、成重さんの洗脳も解けたし。しかし、ラカンすごいな。「裏切ってもいい。生きててくれたんだから」このセリフ、なかなか言えるもんじゃない。だから、みんなラカンが大好きなんだよね。
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一難去ってまた一難の間に、成重復活(祝)。虹ちゃん嬉し泣きが感動的。しかしホシミノコトしぶといな。
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再読日:2012年12月23日
宮と夜明の再会が白琵同様に居た堪れませんでした。
全てを知った千艸と皇子がやっと対峙。
少しは歩み寄ったり進展すると期待してたのですが、
皇子の意識を繋げる力が限界を迎えて断念。
そして重雪と成重が再会。
弓を射りましたが、この親子も何とか良い方向に向かっていって欲しいです。
本編が怒涛の展開なので巻末漫画は心底和みました。
枕投げ懐かしかったです。 -
口絵にだまされたああああ!が、うんそうですよねー。よかったというべきか真昼の朴念仁具合に顔を覆うべきか悩むところ。イルがかっこよかったり、英雄黒沢祐一の葛藤が見れたり脇役大活躍だったりサクラの成長が心地よかったりしました。次で同盟話は終結かな。残り2エピソードが楽しみですが、早く天樹姉弟弟の再会を!
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相変わらず、ほっこりとしていて、ほわんとなる漫画。ほんと、良かったね…!の一言に尽きる内容。クライマックスっぽいが、もう終わりなの…?
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成重さん帰ってきたー!
本当の意味でトラウマ克服するのはもうちょいかかるでしょうが、やっぱり四人いるのがいいな。
しかし千艸はびっくりするほど羅貫以外のことも気に掛けるようになったなぁ。意識のない成重さんを三人でぎゅうぎゅうしてるのが可愛い。