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- / ISBN・EAN: 9784864422642
感想・レビュー・書評
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実はナツメ先生の作品は初読みです(^^)
この作品か『バイ・マイ・サイド』かどちらにするか悩みましたが、今回はシリアスな雰囲気がある本作を読んでみることに……。
結果、読んで良かった!!
境遇が悲惨で愛することに怯える受と、最初はとまどいながらもその受の投げやりとも言える言動に心を動かされていく攻。
いいですねぇ〜…こういう愛ある救済みたいなお話し好きです。このあとはめいっぱい攻に甘えて幸せになってもらいたいですね♪
では続けてスピンオフ行きます!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんとなく、痛いイメージだったけど、読み返してみたら、全然そんなことなかった。
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世話焼きノンケ付き人×訳あり男娼。
受けが身体売ってるので読むには受けの痛々しいのもなんでもありで読まなきゃいかんけど、それを乗り越えた上での攻めの一途さが最高。
超シリアスやけど、最後にはほっこりできる良き一冊でした♡ -
シロが段々と信虎くんに心を開いていく様子、その根底にある、時雨さんへのまっすぐな信頼感が胸を詰めつけられました。スピンオフで春さんと時雨さんの過去、春さんの未来を読みたい!
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付き人運転手×男娼ビッチ
どちゃくそド性癖でした。
最後のらぶらぶえっちはもっとページ欲しかったけど、良かった。 -
OPだったらゾロサンだろうなって感じ
一宮思帆先生に驚くほど絵も話の描き方も近い たぶん峰倉先生も好きなんだろうと感じる
しんどい重ための内容かなって思ってかったけどめちゃくちゃ王道だった
説明は足りてるけど心理描写とセリフが足りない印象
まだセカンドコミックスなので描きたい方向が定まるとハマりそう
普通のコミックスの倍の分厚さなのでハマらないとつらい
イケじじいが出てくる
汚れてるけどあんたは綺麗だ系BLが好きな人向け
同人誌読んでる感じが強いので1回読んだらいいかな -
体を売ることしか知らないシロと妹の借金返済のためにバイトに精出す信虎。なかば投げやりにどんなプレイも受けるシロを放っておけない信虎。最後名前のところすごくよかった!春と時雨さんもすごく生きてた。もっと2人も見たかったな。前作もすごく良かったけど、これもすごーくよかった!