ガンの原因も治療法もとっくに解明済だった! 底なしの闇の[癌ビジネス] 隠蔽されてきた「超不都合な医学的真実」

  • ヒカルランド
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864712323

作品紹介・あらすじ

家族が、愛する者が、自分自身が"ガン"に侵された時、選択すべき治療法がここにある!

感想・レビュー・書評

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  • 今の日本でなかなか手に入らないようなビックリの情報がたくさん書いてあります。癌がカンジダ菌や水虫菌でできているなんて。私は信じます。

  • 読みかけとなっていた本です、最後まで読みたいと思っておりますが、現在このような本に部屋が占領されてきており、苦渋の決断ながら処分することに至りました。近い将来、この本を読破できる機会が来ることを願っています。

    2018.1.3作成

    途中までですが、気になったポイントです。

    ・これから紹介するガンの治療法は、検査においていくらか既存の医療機器を必要とするが、特に最先端の技術や機器を要しないものばかりである。それは今後の病院のあり方、医療機器メーカのあり方、製薬会社のあり方に大きな見直しを迫るものとなりうる。市場規模の大幅縮小が余儀なくされ、多くの医療関係者が職を失うことにつながる。このため、これまで朗報がなかなか世間に伝えられなかったのであり、それこそが朗報がもたらす危険の1つである(p2)

    ・真菌の治療が困難となる理由は、真菌はヒトと同じ真核生物であるのに対して、細菌は原核生物であることにある。菌類の細胞だけに損傷を与えて、人体組織に害の少ない薬物を開発することは極めて難しいのである(p43)

    ・がん患者の多くはガンで死亡しているのではなく、がん治療によって死んでいる、抗がん剤治療を行わなかった場合のほうが、5年後の生存率は高く、苦しみも味わわずにすむ(p55)

    ・シモンチーニ博士によれば、がんは真菌感染の結果であり、それは炭酸水素ナトリウムによって容易に治療できるという確信をさらに深めていった(p72)

    ・肝臓、膵臓、前立腺、四肢の動脈や、胸膜や腹膜の腔に適切なカテーテルを挿入することで、あらゆる臓器を炭酸水素ナトリウムで治療できる(p76)

    ・海水を採取する容器は、金属であってはならず、ガラス瓶か食品グレードのプラスチックに限られる。温度管理も重要で冷たい状態を維持しないと海水に含まれる活力源が死んでしまう(p81)

    ・シモンチーニ博士の炭酸水素ナトリウム療法の方が、経口摂取だけでなく、実に幅広く多角的に真菌を叩ける抗菌療法として、群を抜いている(p113)

    ・医療業界において、がん治療薬こそが最大の稼ぎ頭となる商品であり、効きすぎる治療薬の開発は、最も風当りの強い行為である(p139)

    ・病院の収益の3分の1はがん患者によって支えられている(p214)

    2018年1月3日作成

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