歴史問題をぶった切る《最終解明版》 占領支配者が謀った《国魂(くにみたま)占領》の罠 (Knock‐the‐knowing)
- ヒカルランド (2015年3月25日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864712651
作品紹介・あらすじ
なぜ、歴史教科書に「強制連行」「従軍慰安婦」「南京大虐殺」が記されていたのか!?昭和20年8月15日は、日本では終戦記念日と勝手に名付けているが、実はその日から占領軍の総力戦が始まった。その三大武器が、憲法の押し付け、もうひとつが東京裁判、3つ目が教育で日本を永遠の敗戦国にするということである!その教育の中核を担ったのが歴史教科書の問題であった。最強の専門家3人がすべてを明白にする!
感想・レビュー・書評
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改めて、日本の歴史教育のひどさがわかります。
左の人たちの頭はどうなっているのでしょうか?
信じられません。
早く自虐史観から離れなければなりませんね。
そのためには、歴史教育が大切です。
それにしても、猿の惑星の映画に、こんな意味があったとは・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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