ぐるぐるまわろう ぐるぐるでんしゃ (乗り物×電車【2歳・3歳・4歳児からの絵本】)

  • ひさかたチャイルド
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本棚登録 : 313
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865491166

感想・レビュー・書評

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  • 4歳と2歳の娘達に読みました。

    ぐるぐる電車が山、海、動物園、お城など色んなところを回ります。
    繰り返しが多い分、絵の方に集中できる。
    子供達は絵の細かい部分まで目を輝かせて見ていて、「あ!あ!」と指さしてきました。
    旅行した気分で楽しめます。

  • 1歳10ヶ月
    海回り、山回りがあることや細かい部分は理解できず。少し早かったかな?文の繰り返しが多いのは省略して読み聞かせた。もう少し年齢が上がったら借りてみる。


  • ぐるぐるまわろう ぐるぐるでんしゃ
    2歳11か月
    「グルグル デンデン」は楽しくなる感じで読める☆
    知らない駅に降りるわくわく感が出ていて好き。

    ―親が選んで借りる
    間瀬なおかたさんの本を片っ端から借りてみる。
    親のお気に入り度 ★★★☆☆

  • ●読み聞かせ。
    ●ぐるぐるでんでんは繰り返してて面白かった。

  • 2歳〜

  • 間瀬なおかたさんの乗り物絵本、サイコー!

    電車に車に新幹線にレジャー施設などなど、
    ページをめくるワクワク感、たまらない‼︎

  • 『でんしゃでいこう…』のように、どちらからでも読める絵本。絵が細かいところが楽しい。『おとどけものです』のトラックも出てきますよ。

  • 3歳1ヶ月の息子が最初に選んだのは山まわり。細やかに描き込まれた絵の世界、特に城郭に「おぉ~っ」と歓声を上げていた。
    眺めはやっぱり海まわりでしょと密かに思ったのだが、山の中の温泉旅館ものんびりできて良さそうだなぁと息子と一緒に辿りながら山の路線の魅力に目覚めていく。絵本の中の鉄道の旅もオツなもの。
    「グルグル デンデン」の電車の効果音は読みやすかったけど、以前読んだ同じ作者の「デデン ドドン」の音の方が電車が走る臨場感出ていたな。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。法政大学文学部卒業。作品に『おじいさんのはやぶさ』(KKベストセラーズ)、『おとぎれっしゃ しゅっぱつしんこう!』(金の星社)、『でんしゃでいこう でんしゃでかえろう』『ドライブにいこう』などの乗り物しかけ絵本シリーズ、『しんかんせんでいこう』『ゆうびんでーす!』「うみやまてつどう」シリーズ、『せんそうをはしりぬけた「かば」でんしゃ』(以上、ひさかたチャイルド)など多数。

「2023年 『ふうせんとでんしゃ ふうせんはどこへいった?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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