最果てのパラディンⅠ (ガルドコミックス)

著者 : 奥橋睦

制作 : 柳野かなた  輪くすさが 

• オーバーラップ (2018年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2024年1月6日]

【あらすじ】
これは罰なのか。それとも―――
”生“に挫折し、生きることを手放した男に与えられたものは、新たな人生と不思議で歪な家族だった。磊落な骸骨の剣士・ブラッド、ミイラの淑やかな神官・マリー、偏屈な魔法使いの幽霊・ガス。三人の不死人の庇護のもと、かつて滅びた死者の街で暮らす少年・ウィリアム。彼は前世を悔い、再び生まれ落ちたこの新たな世界で”生き直す“ことを決意するのだった。「小説家になろう」発、王道ハイファンタジー開幕！

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[ナツメヤシさんの感想 · 2021年12月30日]

とりあえず一巻を購入・・・。1ページ目から掴まれたした。早く続きを買わなくては!!

著者プロフィール

2015年、『灰と幻想のグリムガル』（原作 十文字青／キャラクター原案 白井鋭利）でデビュー。美麗な人物描写と細やかなタッチでこれからの活躍が期待される新鋭である。

「2018年 『正解するカド（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」