子どもの心と学校臨床 第19号 特集 SCの「心理の支援」の現状

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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866160757

作品紹介・あらすじ

――特集 SCの「心理の支援」の現状:常勤化・国家資格・協働
岡本 淳子 編

本誌は,教師・養護教諭・スクールカウンセラーなどの学校関係者,研究者を読者層とした,日本で唯一の学校臨床の実践と理論をめぐる専門誌です(年2回発行;毎年2,8月)。今回の特集は,岡本淳子先生による,SCの「心理の支援」の現状です。SCの未来を語る特集です。そして,大変残念なことに,本号をもって,本誌は休刊となります。次なる学校臨床のシリーズも企画しておりますので,ご期待ください。

著者プロフィール

青山学院大学文学部英文学科をへて、大阪外国語大学大学院言語社会研究科言語社会専攻博士後期課程修了、博士号取得(言語文化学)。現在、大阪大学言語文化研究科言語社会専攻(講師)
「アントニオ・ブエロ・バリェホ」『スペイン文化事典』(共著、丸善出版、2011年)
「スペインの婦人参政権に関する一考察」『交錯する知—衣装、信仰、女性』(共著、思文閣出版、2014年)
「アントニオ・ブエロ・バリェホの『ラス・メニーナス』におけるベラスケスの絵画」(Estudios Hispanicos37号、大阪大学外国語学部スペイン語部会、2013年)ほか

「2014年 『現代スペインの劇作家 アントニオ・ブエロ・バリェホ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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