言葉を「武器」にする技術 ローマの賢者キケローが教える説得術

著者 :
  • 文響社
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本棚登録 : 67
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866510019

作品紹介・あらすじ

欧米の知識人、グローバルエリートの基本教養であるキケローの名著『弁論家について』は2000年間、受け継がれてきた「人を動かす」言葉の技術の集大成です。日本ではこれまで本格的に紹介されることがなかったキケロ―の『弁論家について』を元に〈伝え方〉〈話の通し方〉〈納得させ方〉の“奥義”をわかりやすくまとめて紹介します。「人を動かす」言葉のテクニックの決定版!

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  • 『言葉を「武器」にする技術 ローマの賢者キケローが教える説得術』(高橋健太郎 著/文響社)vol.412
    http://shirayu.com/blog/topstory/presentation/4485.html

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著者プロフィール

横浜生まれ。古典や名著、哲学を題材にとり、独自の視点で執筆活動を続ける。近年は特に弁論と謀略がテーマ。著書に、アリストテレスの弁論術をダイジェストした『アリストテレス 無敵の「弁論術」』(朝日新聞出版)、キケローの弁論術を扱った『言葉を「武器」にする技術』(文響社)、東洋式弁論術の古典『鬼谷子』を解説した『鬼谷子 100%安全圏から、自分より強い者を言葉で動かす技術』(草思社)などがある。

「2019年 『欧米エリートが使っている人類最強の伝える技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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