- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866693606
作品紹介・あらすじ
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感想・レビュー・書評
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大丈夫?大丈夫だよね…
異母兄弟とかじゃないよね、お父さん?
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顔面作画コストがやたら高い。お疲れさまだ。オメガバースって一方的な関係が多くて苦手なものも多いのだけど受けがΩとしての制約を抱えながらも強く生きていて清々しかった。Ωであることが引け目にならない世界がいい。作中では友達ということで決着をみたもう一組の方も気になる。
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2世タレント同士のオメガバース。
aのレオは親が俳優で,2世タレントと言われるのが嫌だった。
ある時、同じく2世タレントのエイトと、番の役をすることになったが、エイトは遊び人で有名だった。
しかし、演技力はすごい。
二人がより運命の番らしく仲良くなるように、2人で一つの寝屋で寝泊まりすることとなる。
そこで、エイトがΩである事を知り、誘われるがままにエイトを抱いてしまう。
そして・・・
あらた六花さんの絵が好きなんだろうな。すごく読みやすくて、1巻の中でボリューミィでした。
これは続編ないのかな?
続きを読みたいです! -
2世俳優もの。
芸能界にいたことがないのであくまでも想像ですが、2世俳優なりの葛藤がよく描かれていて感情移入しました…。
攻めは「親の七光り」と言われるのが嫌な努力家な浅香礼旺。
受けはいろいろスキャンダルが絶えない同じく2世俳優の柳瑛斗。
礼旺は世界的に有名な映画監督からの主演オファーが舞い降りた。しかし相手役の運命の番役が瑛斗だった…。
瑛斗(Ω)はαと偽り俳優をしているが、礼旺にバレてしまい体の関係を作ってしまうオメガバースではよくある体から始まるお話です。
俳優物なので、イケメンの目の保養にもなります。笑
ただ、一部の人物の見分けがつかなくて混乱しましたが、ドラマの共演がきっかけで二人の距離が縮まりお互いを求め合うシーンが本当に良かったです…。
話の展開も良かったし、番になった後は二人の甘々を堪能できます。
友人のスピンオフもありそうな設定もあり、オメガバース好きならオススメできる一冊です。 -
オメガバースで番がラブラブヌレヌレなのは楽しい。キャラが4人いて似ているので誰がΩでβでαなのか、誰がどの人を好きなのかが分かりづらくて、その上劇中劇まであるのでちょっと混乱…。