死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ガイド編

著者 : 詩歩

• 三才ブックス (2019年9月27日発売)

作品紹介・あらすじ

『死ぬまでに行きたい！世界の絶景』の第6弾！
今回は著者の詩歩さんが、国内、海外のさまざまな絶景を旅してきた中で、オススメの絶景を厳選。現地のグルメスポットや絶景旅行の楽しみ方などの情報も充実。より、絶景を楽しむための内容になっています。さらに、シリーズ初となるフルカラー構成で絶景の美麗さを引き立てます。もちろん、実際の旅行の計画に役立つ、旅の予算や周辺の見どころなども解説、ガイドとしての実用性もあり！ シーズンごとの旅のプランニングにお役立ていただけます。また、見ているだけでもワクワクするので、プレゼント
としてもオススメできます。

感想・レビュー・書評

[とみよさんの感想 · 2020年11月8日]

たまに見たくなる、こんな本。

今はコロナでどこにも行けないからこそ、旅したくなるような絶景の本に惹かれるのかもしれないな。

行ってみたことない場所ばかりだけど、行ったところもあって、また行きたいなって思わずにはいられませんでした。

世界にばかり目を向けないで日本の絶景も載っていたので、コロナが収まったら日本の絶景からでも見に行きたいな♪

[なおぴさんの感想 · 2021年9月20日]

詩歩さんの最新刊。

旅のガイドをしてくれている。

海外行きたい。

国内もいいな。

絶景や、人の営みや文化を目で見て、気がついて。

それが当たり前の世界だったのにな。

いつ、その当たり前が来るんだろうか。

[rukaさんの感想 · 2022年8月9日]

私が惹かれる絶景はなかった…

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2022年5月17日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/757101

[bukuroseさんの感想 · 2021年6月13日]

著者の詩歩さんが、実際に訪れた場所から国外国内100カ所以上を紹介。事細かに費用やルートが書かれている。海外などパックツアーではなく個人で行く場合には参考になるのだろう。

エチオピア・ダナキル砂漠ツアーの模様がすごい。これはＮＨＫＢＳの自然の番組などでみたことがあるが、詩歩さんは、現地ツアーに参加した。スタッフ含め総勢40人。護衛に私兵が付く。以上に暑い、治安が悪い、野宿が必要と「世界一過酷」といわれる。
　初日は「エルタ・アレ火山で真っ赤なマグマを見るため、車を降り、４時間歩いて火口へ向かう。気温は40度を超え、その日の野宿は火口付近の溶岩の上にマットレスを敷いた「星空ベッド」。マットはラクダが運ぶ。人間の移動は四駆の自動車。トイレは無いので、「その辺」でする。できるだけ遠くまで走って・・・　

2019.9.25発行　図書館

[ヤンゴトナイネコさんの感想 · 2021年5月29日]

もっといろんなところへ行きたい

特にオーロラは絶対に見てみたいなぁ

[たまネコ♪さんの感想 · 2020年10月25日]

今回の「ガイド編」は著者が自ら実際に訪れた場所。
何度も行けない場所だから、絶景に出会う確率を上げる旅のノウハウも満載！

[あまねさんの感想 · 2020年9月15日]

世界から日本まで、ピックアップしてツアーの紹介を見ている感じでしたwちゃんと行き方や全体の金額まで！旅行に関するQ&Aだってり、持っていくものやカメラの種類、写真の撮り方とか情報が満載！行ってみたいところがまた増えました。この本を参考に旅行の計画をたてたら、絶対に絶景が撮れる楽しい旅になりそうです！

[rockさんの感想 · 2020年8月19日]

旅行したくなる本。

[gaigai1020さんの感想 · 2020年4月30日]

詩歩さんの「死ぬまでに行きたい！世界の絶景」シリーズのガイド編
ステキな景色観光を旅ガイドプラン付きで紹介している。海外では、空飛ぶ船のイタリア　ランペドゥーザ島、日本では、エメラルドブルーの海に真っ直ぐのびる道の山口角島大橋に行きたいと思った。

著者プロフィール

詩歩　Shiho
1990年生まれ。静岡県出身。累計63万部を突破した書籍『死ぬまでに行きたい! 世界の絶景』の著者で、SNSの総フォロワー数は100万人以上。
昨今の“絶景”ブームを牽引し、流行語大賞にもノミネートされた。
現在は「絶景プロデューサー」としてフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや地域振興のアドバイザーなど幅広く活動している。静岡県・浜松市観光大使。

「2022年 『世界の絶景に行ってみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」