300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件 (3) (フレックスコミックス)

著者 : 空地大乃 うさぺんぎん

• フレックスコミックス(株) (2022年7月12日発売)

作品紹介・あらすじ

「小説家になろう」の大人気作品をコミカライズ！！　
引きこもり続けて……え？ 300年！？　
ハイエルフのエドソンはある日、驚愕の事実を知る。魔導具の研究に没頭し、
つい3徹してしまった気分でいたら……なんと300年も経っていたのだ！　
エドソンは300年後の世界を知るため、外界に出ることを決意する。
しかし、300年後の魔導技術は進歩しておらず、
彼のガラクタ魔導具はチート級の扱いになっていた！　
詐欺まがいの契約に苦しめられている魔導ギルドのため、
エドソンたちは魔草採取のクエストを請けることにする。
冒険者ギルドの案内で魔草の群生地に向かう彼らだが、
そこには巨大なモンスターが待ち構えていて……？　
新しい仲間も増え、物語は更に盛り上がる！　
異世界無双ファンタジー第３巻！　
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

著者プロフィール

2019年10月よりアルファポリスのサイトにて「最強の忍者が転生したのは魔法が全ての異世界だった～俺の忍法が強すぎて魔法じゃ全く相手にならないわけだが～」の連載を開始。多くの読者の支持を集め、2020年３月に同作を「辺境貴族の転生忍者は今日もひっそり暮らします。」に改題、改稿の上書籍化に至る。著書は他に「レベル0で最強の合気道家、いざ、異世界へ参る！」 (TOブックス)、「最弱スキル紙装甲のせいで仲間からも村からも追放された、が、それは誤字っ子女神のせいだった!～誤字を正して最強へと駆け上がる～」(ツギクルブックス)がある。

「2020年 『辺境貴族の転生忍者は今日もひっそり暮らします。２』 で使われていた紹介文から引用しています。」