- Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
- / ISBN・EAN: 9784867160565
作品紹介・あらすじ
『転スラ』の世界を別角度から切り取った珠玉の短編集。
感想・レビュー・書評
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短編集ですが(私的に短編苦手)、楽しめた。おもろかった。ミョルマイル、ヴェルグリンド、カリギュリオ、レイン、ベスター。やっぱりリムルはすごいな、というところでまとまるのが良い。特にヴェルグリンドがおもしろかった。密に設定されている異世界ものというのは、とてもエンジョイラブルです。
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334ページ
1100円
7月1日〜7月8日
各キャラにスポットをあてた短編集。 ミョルマイルの野望、ヴェルグリンドの長い旅の記憶、カリギュリオの激動の日々、レインのひとり言、べスターの相談。
東の帝国との戦いのあと、周りではどんなことがあったのかが描かれている。ヴェルグリンドの恐ろしさと、周りの振り回され感がすごい。マサユキと同じような目にあってきたミスラ。マサユキにもわかり合え
る人ができてよかった。 -
本編が気になる…。
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レインの話が良かった!
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サブキャラのサイドストーリー集。まあ一休みです。カリギュリオ、かっこええ奴やん!
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背ラベル:913.6-フ-17
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脇役?達を主人公にしたサイドストーリー短編集。
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短編集だったから一冊飛ばしていたけど、ようやく借りられたので読みました。
絶対読まないといけない内容ではなかったけど、十分面白いラインナップだったので、転スラ読者なら読んで損はないかも。
私はレインの話が好きでした。 -
ヴェルグリンドの時空を超えた恋物語。
純愛とも言える恋心に応援したくなる。