- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870140639
感想・レビュー・書評
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あまり参考にならない。
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2人目をシミュレーションし妊活したときの不安や、何歳差がいいんだろうといったあるある疑問に応えた本。
著者は2男3女を育てたバースコーディネーターさんだそうです。
前半の自分の経験から語る何歳差問題と生活の回し方はありきたりでとくに説得力がありませんでしたが、後半の2人目不妊に悩む人への語りかけには泣けた。
「流産は“また行こうと思っているから改善できることは改善して、ゆったり待っていてね”という子どもからのメッセージなのです」。さすが誕生学のプロ。
というか命と妊娠について語る後半部分だけでいいじゃんこの本…。 -
最近聞かれる“二人目不妊”ではなく
"二人目がほしい、けど、自然妊娠を決心できずにいる人”への応援本です。
趣旨が違いましたが
子どもが二人いることのメリット・デメリット(?)
年子~7歳差までの、年齢差それぞれのメリット
なんかは、なるほどな~と思いました。
【2014.1月】 -
二人目ができたらって本を書いてほしい。
年子の項目がないのが悲しい。
あたたか~く応援してくれる本ではあった。
よしっ作ろうってほどのモチベーションはもらえないけど。 -
2012.4月下旬 市立図書館
ポジティブであたたかい目線の本です。
絶対兄弟は多い方がいい!という主張でもないですし。
「子どもが増えると。家族間のやりとりは3通りから6通りに増え、コミュニケーションがふくらみます。」