- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870141537
感想・レビュー・書評
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すごく良かった。
今回は図書館で借りて読んだけれど、絶対に買おうと思った。
自分も、前の職場で嫌な人が居て、逃げた事があって、この本を読んで、逃げて良かったんだと思えた。
そして、逃げることを手助けと言ってはいけないかもだけど、肯定してくれた人達には感謝しないといけない。
もし、自分と似てる立場になった人などに、この本をあげたいくらいいい本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大人に刺さる
気づいたら涙出てた
人間関係悩んでる人、読んでください -
そう
にげればいい! -
初めてヨシタケシンスケさんの絵本をちゃんと読みました。
イラストと優しい文章がすごく好きでした。
図書館で見つけたので読みましたがこれから手元に集めていきたいと思える作品でした。
『にげることははずかしいことでもわるいことでもない』
『そのひとは、ほんのなかにいるかもしれない』
『そのひとは、いまはまだうまへていないかもしれない』
とても素敵な文章でした。 -
全ての人が読むべき。老いも若きも、大人も子どもも。
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友達付き合いが下手な娘に読ませたい。今は狭い世界の中にいる。動いて動いて、いつか出会えますように。
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不安な心にそっとやさしく寄り添い、励ましてくれる一冊。
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全部を理解できなくてもいいから、心のどこかにひっかかってくれてたらいいなぁと思いながら、3歳の子どもに読み聞かせをしました。
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いろんなどうぶつといっしょににげているのが、おもしろかったなと思った。
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2023.2.10 3-2
2023.2.6 6-2
2023.6.19 6-2