- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870311329
作品紹介・あらすじ
さらに深まる『サザエさん』一家の謎。社会現象となった前作をしのぐ59の驚き。「イソニアン」の期待に応えた完結編。
感想・レビュー・書評
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918円購入1993-00-00
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図書館 借
おもしろかった!サザエさんが読みたい! -
磯野家の裏知識本、第2弾。本編では、いささか先生が死亡したことになっているらしいことに驚き。ノリスケ夫人も激太りするなど時が止まったアニメとは違う印象が残りました。
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奥付:1994/4/6 1刷
1冊目が面白すぎたのでこっちも購入。
家系図がより詳細になっていたりしてより重箱の隅までつついている。
続編に「2」ではなく「おかわり」とつけるセンスが好きだった。
当時は定価で900円…。今だったら1200円ぐらい取られそうだなぁ。 -
「磯野家の謎」の続編である。一冊では収まりきれなかったので、続編が
だされた。またいくつか紹介する。波平はサラリーマンなのに、なぜ、税務署
を恐れていたのか? 「サザエさん」の過激ファンによる事件はどのようなもの
があったのか? 「サザエさん」は「朝日新聞」連載中、何回ぐらい休んだのか
? 家族一がめついカツオは、どのように小遣いを稼いでいたのか? などなど
これ以外にもまだまだある。磯野家のすべてがこの一冊にある。 -
謎本ブームの火付け役となった『サザエさん』の謎本2冊目。帯には「調子にのって、第2弾!」。59の疑問に対して、客観的な視点から淡々と解説がなされています。発売当時あそこまで社会現象を引き起こしたのは、やはり『サザエさん』の国民的漫画っぷりの成す技なのでしょう。他の漫画ではああはいかなかった。磯野家ご近所マップ付き。
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一時はやったこの手の本だが、今見ると、だからどうした、という感じ。買ってまで読む本とは思えない。