本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870314610
感想・レビュー・書評
-
前の仕事の上司が、転職の際に餞別として頂いた本。
冒頭の自我の強さの話はとても興味深い。
そう言われてみると、私は特に「現実検討能力」が低かったように思います。
脳の「罰系」の通り道は最近とても伸びている気がする。
「報奨系」に工事していきたい。
脳ってのは結構感情と繋がってるのだな、逆に感情ってのは脳と繋がりがあるのだなと面白いなと思いました。
途中の徳川家康の話が印象に残った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プレッシャーで心が苦しくなった時に読みたい一冊!
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
正しいことが書かれてる本です♪
自己肯定は親次第♪親に感謝☆
たまには逃げよう♪
コミットメントは、他の可能性を捨てること♪
共依存はよくない♪ -
あ
-
あるいは、この人は気難しくて一緒にいると疲れるから、ちょっと距離を置いてつき合おうとか、逆に、この人は明るくて楽しい人だから、できるだけ一緒にいようなどとも思う。こういったことは、どれもすべて立派な学習である。
全7件中 1 - 7件を表示