かけまーすどん

著者 : 五味太郎

• 絵本館 (2009年1月13日発売)

作品紹介・あらすじ

いちについて、よーい、どん。かけまーす、どん。おいつきまーす。おいぬきまーす、どん。いろんなものをおいぬいておんなのこがかけます。どんどんどんどんかけていきます。心も体も元気になる絵本。

感想・レビュー・書評

[haru527さんの感想 · 2024年3月30日]

1y1m

[雪之助さんの感想 · 2021年2月25日]

読了年齢：5歳11ヶ月
市立図書館から借りて読み。
この作者の絵本は中毒性があります。
今回のはイマイチ意図が掴めませんが、子供的には楽しかったよう。

[つきさんの感想 · 2018年6月21日]

未満児さんから。
いろんなものをどんどん追い抜くよ！

[月no文庫さんの感想 · 2016年6月22日]

2010.05　1-2

[邪馬台国マヤさんの感想 · 2013年3月30日]

五味太郎先生

[yosshieさんの感想 · 2013年1月9日]

図書館で借りてきた本。
五味太郎さんっぽくない、長新太さんのような内容だな。

[kentayamagiwaさんの感想 · 2011年9月14日]

かけまーす どん！を合図に通り過ぎるものがみーんなついてきちゃう愉快なお話。

[ごぶさんの感想 · 2010年12月7日]

よいテンポで五味太郎さんらしい絵本です。

[inesakanaさんの感想 · 2009年5月16日]

★図書館

著者プロフィール

五味太郎　1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの？』『にているね』（以上、福音館書店）『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』（以上、偕成社）『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』（ともに文化出版局）『さる・るるる』（絵本館）「らくがき絵本」シリーズ（ブロンズ新社）など多数。絵本論『絵本をよんでみる』（平凡社）、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』（青幻舎）がある。

「2023年 『おでかけ版　ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」