- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101554
感想・レビュー・書評
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絵本。絵もカラフルで目を引くけど、斬新なのはお話のほう。
1発でとりこになった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
チータの店きた女の人が「その黒い点々が欲しい」と…。
そこでチータは黒い点々を売ることに。
空いた部分にはペンでカラフルに点々を書きました。
カラフルになったチータ。町の人の反応は? -
めっちゃ面白い!!
「せっかくだから」
「ひまだったしね」
この2つのセリフが笑いを誘います。
このセンスに拍手です。 -
巡回図書
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作者の高畠さん、初めて知ったのですが、絵もストーリーもつぼ!
他のも是非読みたいです。
こんな風に描けたらなぁと思いました。 -
ナンセンスなお話。淡々とした中で、笑わせてくれる。
(読んだ時期:3歳6ヶ月) -
読み聞かせると間違いなく大受けの一冊☆
チーターはお店を開いているのですが、
いつも暇です。
そこで売りに出されたもののは…?!
題名の通りの「チーター大セール」。
さて、何が売っているのでしょうか?
個性的な絵が独特の雰囲気を醸し出しているこの絵本。
だからこそ、面白く読めるのかも知れません。
珠玉の一冊☆ -
チーターの経営するお店は、いつも閑古鳥がないている。だがある日、チーターの模様がほしいと言った客が来たことで、状況は一変!お店は大繁盛に。奇想天外なナンセンス世界が展開する。画もナンセンス好きの方にはお薦めだ。
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お客さんに言われれば、せっかくだから、と「もよう」も売っちゃうチーター。さて、それから?
最近笑ってないおとなにもおすすめ。