いいからいいから3

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  • 絵本館
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871101707

感想・レビュー・書評

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  • ふくのかみがもしかしたら、びんぼうがみと友だちたがらふくろの中に入れてだましてたのかも知れないと思った。

  • びんぼうがみが、でてくるところ。

    でっせでっせ ふくのかみでっせが おもしろい。
    →でっせでっせ が、ブームに(笑)(3歳半)

  • 今回は貧乏神がやってくる話。いつもお風呂に入るね。なかなかいい。

  • ふくのかみがハートだらけで、おじいちゃんがおどろいたよ。ボクもおどろいて、ふくのかみさんが、ほほほほほとわらったので、すごい人だとおもった。

  • 15/12/30

  • きったないじいさんをやたら気に入っていた子ども達…意味わかってんのかな?笑

  • S太朗5歳3カ月で読んだ本。このシリーズは楽しく読んでいます。

  • こどものお気に入り。

  • いいからシリーズ第3弾。第1弾で、おでこにおへそをくっつけられたままのおじいちゃん。今度はびんぼう神をつれて帰ることに。ところが、あっという間に僕のうちは貧乏に。食べるご飯もなくなったしまった・・・でも相変わらずおじいちゃんは「いいからいいから」。さて、結末は?

  • ドウセントーッ!!
    子供たちが大好きないいからいいからシリーズ
    長谷川ワールドは大人でも楽しめます

    でもやっぱり雷親子が出てくる最初のやつが一番面白いかな~

著者プロフィール

1961年、大阪府生まれ。『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版) で絵本デビュー。ユーモアあふれる作品を多数発表。2003年『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、2005年『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞。2008年『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞を受賞。2019年『あめだま』(ブロンズ新社)で日本絵本賞翻訳絵本賞、読者賞受賞。2020年『マンマルさん』(クレヨンハウス)で産経児童出版文化賞翻訳作品賞、など多数受賞。

「2021年 『グーチョキパーのうた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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