学校が私たちを亡ぼす日: アメリカの失敗それを追う日本

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  • エイデル研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871681018

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  • 分類=教育・学校・アメリカ合衆国・日本。89年7月。

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著者プロフィール

1954年東京生まれ。慶應義塾大学哲学科からカリフォルニア大学(UCLA)民族芸術科に編入、卒業。
尺八奏者としてジョージ・ルーカス制作の「ウィロー」、スピルバーグ監督の「太陽の帝国」をはじめ多数のアメリカ映画に参加。
1988年アメリカにおける学校教育の危機、家庭崩壊の現状を報告したビデオ「今、アメリカで」を制作。
1990年より98年東洋英和女学院短期大学保育科講師。
衆議院・税と社会保障一体化特別委員会公述人、衆議院内閣府委員会「保育の無償化」参考人を務める。
「先進国社会における家庭崩壊」「保育者の役割」に関する講演を保育・教育関係者、父母対象に行い、欧米の後を追う日本の状況に警鐘を鳴らしている。
著書に『家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊』『21 世紀の子育て』『なぜわたしたちは 0 歳児を授かるのか』などがある。

「2022年 『ママがいい!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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