- Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872572667
感想・レビュー・書評
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初めて黒田硫黄を読むならこの辺から始めるといいかも。
内容は抜群にいいんだけど、表紙で損してるような…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりに読んだら「わたしのせんせい」が、がっつり刺さりホロってなってしまった。
BGMは「終わりの季節」で。
あとも全て珠玉の短編ですが、やはり特にカレーの作り方がすばらしい。
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象さん可愛い。
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また象がでてくる。
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短編集。イカ型ロボットが暴れる話と、宇宙のダイオキシン商船の話が好き。
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ここにゃ綺麗な絵も綺麗なストーリーもねえぞ。綺麗な漫画があるだけよ。バーイ寺田克也(うろ覚え)時折ちらっと挟まるクッキングエッセイまんがも見逃せないお。
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ひゅるり、漫画じゃない、芸術でもない。黒田硫黄だ。
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ほんっとーに朝だ。
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「先生ション」!w
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「わたしのせんせい」、「海に行く」の最初の2篇がのっけからやばいです。そうそう、黒田硫黄のこういうとこが好きなんだよっていうのが詰まってる。特に女の子のキャラクターの奔放さと気丈さ。威風堂々としている。すくっと立っている。(07/2/6)