- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872573862
感想・レビュー・書評
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前作よりあっさりしているように感じたが…。
もっとカラー写真とそれぞれの物件の背景を突っ込んで解説してくれるとうれしいな~。
「残穢」の前に読んでおいてよかった。 -
廃墟に行きたい!っていうのと、工場廃墟が載ってたので購入。もっとカラーが多かったらよかったなあ。
最後の方の、朽ち車のコーナーは楽しかった。確かにいい。でもやっぱその辺にあっても注目せん気がする…。写真の力かなあ。 -
鳩ケ谷の洋館があったのが、個人的にびっくり。
わがまちにもそんな物件があったとは。
たぶん、「古い建物あるなー」ぐらいで通り過ぎているんだろうと思う。
なんだったら「気味悪ー」ぐらいは思っているかも。
写真で見るのと、そこに存在するのとではだいぶ違うんだということを実感。 -
3/26
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自分では行かないかな
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関東周辺の廃墟紹介。こちらはカラーもちょっと入ってます。
樹海や廃車ネタも廃exともとネタは一緒。
ま、同じ人だしね・・・ -
前作よりカラーページが増えてとっても素敵。
写真集にはない文字の羅列たちが華を添える。こっちも失われつつある物件が… -
前作「廃墟の歩き方」と比べればカラー写真が多くなっているものの、物件が偏っていた気がします。
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扱い建築が個人的に魅力の無い所ばかりなのが残念。