- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784874354971
感想・レビュー・書評
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産前ゆえ、まだ実践的な内容は十分に腹落ちしていない部分もあるが、母乳育児のガイドラインを予備知識として学べたのは良かった。
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第二子出産にあたり再読。
母乳育児に関しては色んな俗説があって迷っちゃうけど、こちらの本はWHOの推奨にのっとって説明してくれるのですんなり入ってくる。 -
2人目出産にあたり再読。
1人目妊娠中は初めてのことだらけで産後の授乳のことなんて全く想像できていなかった。
そんな中でいきなり育児がスタートして分からないことばかりが出てくる。
母乳育児するしないに関わらず、産前に読んで知識として知っておくと良かったなぁと思った。
WHOのガイドラインが分かりやすく書かれていて参考になった。 -
完全母乳にするつもりはないが、ためになった。
・カンガルー・マザー・ケア、肌と肌でふれあう
・赤ちゃんのミルクを要求するサイン。
-手で顔の近くを触る
-口の近くのものを吸おうとする
-三時間起き等の定時授乳は恐ろしく時代遅れ。泣くたび授乳、サインを見て泣く前に授乳が良い -
育児本によって言ってることが全然違う(これだと哺乳瓶は使うなというのが印象的)ので混乱する。