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- Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876720699
作品紹介・あらすじ
魂の航海術。繊細で野性的な6つの対話。
感想・レビュー・書評
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1、日本の哲学者・宗教家たち3名との対談。ひとつの対談が10年ごとに行われていて、普遍的な話題を、角度を変えて楽しめる。
2、トランスパーソナルを日本に導入、70~80年代にかけての精神世界ブームの立役者だったという著者による対談集。その著者は48歳からサーフィンを始めた。あとがきがサーフィンだらけでワクワクする。
3、だから難解な哲学宗教に「波乗り」トークが例示されてて、とっつきやすかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
吉福伸逸『流体感覚』(雲母書房 1999年4月)
目次
1 アルタード・ステイツと事故編集
2 情報と身体
3 自己について
4 愛とエゴイズム
5 トランスパーソナルをめぐって
6 日本人の霊性
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