- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876925513
感想・レビュー・書評
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話も面白いが、怪物魚のカラフルでダイナミックな絵が魅力的。魔女はちょっとしょぼいなあ。
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わくわくする展開で、ラストは読者に考えさせる。どうなったのか、想像してもおもしろいだろう。イラストなどインパクトがあって、興味をひくこと、間違いなし。
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僕んちにある ふしぎな絵。
おばけのような 魚の絵だ。
いまにも うごきだしそうな、
ギョロリとした目に ギザギザの歯。
おじいちゃんが 仲良しになった
魔女ばあさんから もらったんだって。
魔女って ほんとうに いるのかな?
あってみたいな、魔女ばあさんに。
ブックカバーより
恐ろしい魚というけれど、妙に愛嬌があって憎めない絵がとても気に入りました。
清水達也(しみずたつや)
1933年静岡生まれ。1994年、子どもの本の研究館「遊本館」を静岡に設立。
熊谷厚子(くまがいあつこ)
1958年愛知県生まれ。京都府立大学生活科学部卒業。アメリカ・ダンダルクコミュニティカレッジで水彩画を学ぶ。 -
魔女ばあさん怪魚
絵が独特。
好き。 -
絵がとても綺麗。
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画風が何より独特です。
ストーリーも面白くて。
特に魔女が個性の強いキャラ?