純愛本能(ガッシュ文庫)

著者 :
  • 海王社
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本棚登録 : 64
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877245337

感想・レビュー・書評

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  • 「ナナちゃんが可愛いなぁ。」というのと、三人称なのか一人称なのか分からない文章で、アタフタしてしまいました。
    感情が篭っているので一人称? それとも主人公は自分のことを名前で呼ぶのか。ちょっと気になった部分でした。

  • 舞台がN大(笑)

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    「ヤらせて」の一言からはじまった、体だけの関係。―溢れるほどの才能の持ち主・夏生に振り回されつづけている達哉は、傍若無人な夏生にどこか惹かれ、体を重ねながらも素直に向き合えないでいた。ところが、院生である達哉の所属する研究室に夏生が客員研究員としてやってきたことで、つかず離れずだった二人の関係は激変する。奔放な夏生に強引に求められ、彼への反発と執着心に悩まされながらも、8年目にして達哉は恋心を自覚してしまい…!?意地っ張りの純情の行方は。


    受けの勘違い?が可愛いです♪

  • (天才×凡人) セフレ
    夏生くん…どんだけ気ィ長いんだよwww

  • 同級生カポー
    ツンデレの受けを堪能させて頂きました
    ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

  • キャラがサバサバしていてGood
    大きな事件はないが、軽く読める

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著者プロフィール

小説家。2002年に『医学教室の密やかな夜』(角川ルビー文庫)でデビュー。

「2019年 『翠玉姫演義 三 ‐泥に咲く花‐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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