- Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877249359
感想・レビュー・書評
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幼馴染み。一途な攻めにほだされる系の受け。
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攻め×攻めというのを目指したとのことなのですが、私としては普通に攻め×受けに見えました。
文章もお話も面白かったのですが、牧村サンってあぁいうビジュアルなのかと、絵を見て驚きました。服のセンス…。
そして、二人を攻めようと考えた男なので、もっと男臭のする男前かと。意外とハンサムなさわやか君で想像していたのとは異なり、驚きました。 -
★3.0。幼なじみ、執着攻、男前受…と好きな設定でした。しかしコメディと言えるほど突き抜けてないため、攻の病的な強引さと受の流され易さに違和感が大きく、乗りきれませんでした。後半はコメディ色が更に消えて攻の執着が際立ってたけど、基本的にラブラブだからそうシリアスにならず何か中途半端で…。うーん、設定もキャラも好きなんだけどなあ。あと個人的に牧田さんの言ってた「三人で仲良く」を是非見たい(笑)
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下町の商店街、幼なじみモノ。攻めが一途すぎて最早執着レベル(笑)受けは男気溢れる犬っぽい。どちらも可愛かったが、あと一押しが足りない感じ。たまに無駄と思えるエピソードがあって少し残念、全体の流れは良かったです。あのままリバったらもっと良かったのに!
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下町の穴子屋「太子屋」三代目の赤江以和には、同い年の幼なじみがいる。東京中央テレビでアナウンサーを務める「地元の星」日高光至だ。以和の26歳の誕生日が近づいたある日、突然光至が以和に告げた。「確かにおまえは言った。『25になったら俺と結婚する』ってな…期限はとっくに過ぎてる」―何ソレまったく覚えてない!!…のに今日まで結婚をずっと待っていたという一途(?)な光至に迫られ、押し倒された以和は…。
穴子屋三代目X人気アナウンサー 幼なじみ -
あのままリバってくれればさらによかった……この攻は受けたら相当かわゆす
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アナウンサー×自営業。
コメディタッチで読みやすかった。
幼馴染萌え。
どうでもいいけど、インサートに吹いたw