芥川龍之介辞典

著者 :
  • 翰林書房
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 4
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (850ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877371791

作品紹介・あらすじ

本書は、芥川龍之介の生涯及びその著作に関わる事柄について、重要と考えられる事項を見出し項目とし、五十音順に配列している。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/32140

  • 芥川龍之介の生涯及びその著作に関わる事柄について、重要と考えられる事項を見出し項目とし、五十音順に配列している。

  • 坂元執筆。熊本大学OPACへのリンク:
    https://opserv.lib.kumamoto-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA65131609

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

関口安義(せきぐち・やすよし)
1935年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。都留文科大学教授、文教大学教授などを歴任、また中国・河北大学、オレゴン大学、ワイカト大学などで客員教授を務めた。現在都留文科大学名誉教授。博士(文学)。専門は日本近代文学。著書に『評伝 豊島与志雄』(未来社)、『芥川龍之介』(岩波新書)、『特派員 芥川龍之介 中国でなにを視たのか』(毎日新聞社)、『芥川龍之介とその時代』(筑摩書房)、『恒藤恭とその時代』(日本エディタースクール出版部)、『評伝 長崎太郎』(同)、『よみがえる芥川龍之介』(NHK出版)、『芥川龍之介新論』(翰林書房)など多数。日本キリスト教会浦和教会会員。

「2019年 『評伝矢内原忠雄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

関口安義の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×