- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877586805
感想・レビュー・書評
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ナンプラーを使ったり、ちょっとだけ個性的なレシピだけれど、根っこは基本に忠実なレシピで、信用できるなぁと思う。
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どこにでもある家庭料理の本。
でも レシピの工程がすべて”ひと手間”
かかっている。
いつまでも大事にしたい本。 -
わりと、ボリュームがあって
肉とか油とか、これでもかっ!!と使いつつも
ロシアの古道具屋で見つけたとかなんとかいいそうな
ちょっとひびの入ったようなお皿に乗っけて
うーん。センスだな。
参考にしたいけど
なかなか、現実にならない、センスを磨くのにいい本。 -
間違えて買ったけど、重宝しそうな一冊。どれも美味しそう。
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またしても買ってしまいました。
ぺらぺらめくっては楽しんでます。
絵本みたくして楽しんでます。 -
“「いつもの」ごはんがもっとおいしくなる”
『おかずとご飯の本』の続編です。高山家でくり返し作られる定番料理から、季節の素材を使うともっとおいしいおかず、おつまみまで103品。食べる人の喜ぶ顔が浮かぶ、お腹も心も満たされる1冊です。