帰ってきた 日々ごはん〈13〉 (帰ってきた日々ごはん)

著者 :
  • アノニマ・スタジオ
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本棚登録 : 47
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877588458

作品紹介・あらすじ

料理家、文筆家の高山なおみさんの日記エッセイ『帰ってきた 日々ごはん』シリーズ第13巻。2020年1月~6月の日記を収録。コロナ禍になり本作りにのめりこむ日々。恒例の「アルバム」や「おまけレシピ」付き。

感想・レビュー・書評

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  • 初版予約して購入していて、ようやく読みました。
    読むのもったいないなぁと大事にしてたら、14がいつのまにか発売しているという!笑
    若い人の死や今回も悲しい出来事、それでも毎日食べる、カップヌードルもちゃんとお皿に乗せた写真を見た時に、ハっとした。

  • なんでも真剣にやればたのしい!

  • コロナ禍が始まった頃の話

    スイセイごはんは数ページだけしかないけど、200ページ分の価値がある

  • 高山なおみさん 日々ごはんシリーズ20周年記念 特集ページ
    https://www.anonima-studio.com/hibigohan-20th-anniv/

    帰ってきた 日々ごはん⑬│アノニマ・スタジオ|中央出版株式会社
    https://www.anonima-studio.com/books/essay/kaettekita-hibigohan-13/

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著者プロフィール

1958 年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。著書は、経験や体験に裏打ちされた料理書や料理エッセイのみならず紀行記や日記、絵本など多数。

「2023年 『帰ってきた日々ごはん13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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