20代で伸びる人、沈む人

著者 :
  • きこ書房
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感想 : 91
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  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877712617

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  • "■仕事術
    ①伸びる20代は、上司を最初の顧客と考える。沈む20代は、上司を野良犬と考える。
    ②伸びる20代は、上司の報連相を徹底している。沈む20代は、上司にいつも事故報告。
    ③伸びる20代は、後輩と対等にディベートする。沈む20代は、後輩と上限関係を保ちながらねじ伏せる。
    ④大人のケンカは、負けているように見えるほうが強く、キレているほうが弱い。"

  • 今日からすぐに実践できる内容がたくさんあって、ハウツー本として良いと思いました。
    学生気分とは、傷をなめあう友人をなくすことを恐れること。
    という定義は、ささりました。
    その恐れを乗り越えると、確かに新たなステージが広がりそう。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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