発達障害を改善するメカニズムがわかった! (シリーズ「発達障害は家庭で改善できる」)
- コスモトゥーワン (2018年12月28日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877953744
作品紹介・あらすじ
「発達障害児は発達特性児」
神様以外は誰でも発達障害を持っています。完璧な人などいません。
子どもによって違いがあるとすれば、それぞれの脳の発達に特性があるのです。
その特性を見つけ、その子に合った働きをすれば、必ず天才性を発揮するようになります。
6000家族以上の発達障害の改善に取り組むなか確立してきたノウハウを紹介するとともに、
世界的な脳神経外科医である篠浦氏による脳科学の観点から見た発達障害の原因について迫ります。
また篠浦氏が体系化した「脳タイプ診断」で親の脳タイプを割り出し、親として子どもにどう対すればいいのか紹介します。
お子さんの可能性を信じ、愛すること!
それが何よりたいせつなことです。
感想・レビュー・書評
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DQもどきを計算できる
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発達障害は改善できる
食事 睡眠 お母さんの笑顔
叱る わがまま いじわる うそ よくばり の場合叱る 耳元で2-3回囁く -
発達障害を改善するのに鈴木昭平氏のEE教育がよいという。しかし、EE教育メソッドがどのようなものであるかは説明されていない。しかし、篠浦医師が、改善するには視床下部に母親の愛情で刺激させるとともに自信をつけさせることが大事であると語っている。その方法がEE教育にはある。
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