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- Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784880024738
感想・レビュー・書評
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生物学的ジェンダーと心で識別しているジェンダーの違い。これは大きな問題だ。
しかし、これは障害なのか?この名前の呼び方、嫌悪感があるな。
ジェンダークリニックというのがあるらしい。そもそも病気ではないからね。
この本は、男性が女性になる手術やら法的問題、社会的問題は明記されているが、そもそもどうしてこのようになるのかの根本的な原因については不明。
最近、やたらとマスコミに女装した男性が出てきて、人気がある。こういう人らが世間には求められているのではないか。
両方の性を持っているから、ズバズバ言えるんだよ。ある意味、うらやましい。男には言いたくても言えないでストレスが溜まって発狂しそうなことがある。彼らのストレスも相当なものだろうが、吹っ切れた彼らは強い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
改訂第2版 。
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