パリ八百長テロと米国1%の対日謀略

  • 成甲書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880863351

作品紹介・あらすじ

911と同じ黒幕、世紀の大ペテンを暴く!

1億7000万超アクセスのネット界の雄が、報道の自由度ランキング「61位・日本」で、「38位・フランス」で発生した官製テロ事件、「49位・米国」のユダヤ金融勢力の奸計、その驚くべき実態を暴きあげる!

2015年の出来事。
パリの連続テロ。エジプトでのロシア旅客機墜落。トルコ軍に撃墜されたロシア空軍機・・・・。世界最大の発行部数を誇るY新聞をいくら読んでも、これらの事件・事故の関連性はわかりません。だが、21世紀のこの世の中の真の構造が分かってくると、すべての事件が見事につながっていると、鮮明に浮かび上がってきます。実にシンプルなことです。この世の「裏の構造」さえ把握できれば、どんな事件も瞬時に解読できます。裏側にいる「巨悪」の思惑が手に取るようにわかります。では、その「巨悪」とは誰なのか?本書はその謎をすべて解いていきます

[目次]
はじめに
第1章:パリで何が起きたのか?
・パリ惨事の不可思議
・フランスのEU離脱を恐れる米国1%
・フランスとロシアの関係改善
・シオニスト、サルコジ前大統領
・「TTIP」と「TTP」の正体
・原油価格の下落が米国1%の息の根を止める

第2章:ISISとは何か?
・ISISとユダヤ人
・ISISと日本人
・大イスラエル帝国

第3章:パリ惨事を呼び込んだ米国の凋落
・BRICSとAIIBの脅威
・ウクライナ暴力クーデター
・ハザール汗国とオウム真理教
・プーチン暗殺失敗
・中国首脳マスマーダー計画失敗
・トルコ軍のロシア機撃墜
・隠れユダヤ人が支配する世界

第4章:米国1%の対日謀略
・南九州地震の失敗
・ジャパンハンドラーズと安保法
・なぜ、日本に戦争をさせるのか?
・311人口地震と放射能漏れ偽装
・人間が作った天変地異
・日本で犬を飼う方法

第5章:日本の国富の奪い方
・アベノミクスの罪
・不正選挙への道

感想・レビュー・書評

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  • 物事を異なる角度から見る事は必要。事実とは何かを、改めて考えさせる。

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著者プロフィール

リチャード・コシミズ Richard Koshimizu
知性と正義を唯一の武器とする非暴力ネット・ジャーナリスト。1955年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、商社勤務を経てジャーナリスト活動に入る。オウム事件、911テロ事件、衆参院選の不正選挙、さらには巨大宗教団体の背後のユダヤ金融資本勢力の存在を追求して旺盛な言論活動を展開、ウェブサイトは1億7000万超アクセスと絶大な支持を受けている。

「2016年 『日本も世界もマスコミはウソが9割 出版コードぎりぎり[FACT対談]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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