知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ

  • 成甲書房
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感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784880863757

作品紹介・あらすじ

●「危険なのは、接種直後の副反応だけではありません。阿鼻叫喚が始まるのは2年後〜5年後なのです!」――危険性を叫ぶ2人の「良心の医師」と「告発の鬼」船瀬俊介氏がワクチン注入に狂奔する日本の現状に心底から憂慮、コロナワクチンの安全性への重大疑問を網羅!
●2021年6月24日、著者・高橋徳教授&中村篤史医師がついに厚労省に「ワクチン接種停止」を緊急申し入れ!
●ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が警告!
「希望はない。ワクチンを打った人に対する治療法はない。ワクチン接種者は全員2年以内に死亡する。我々にできるのは大量の死者に備えて火葬場の準備をしておくことくらいだ」――これでもあなたはワクチン打ちますか!?
●本書共著者・中村篤史医師がコロナワクチンを打たない理由――
①メリットがないから ②リスクが大きいから 
③そもそもワクチンではないから
あなた……そしてあなたの大切なひとの人生の重要な選択をするための貴重なデータ、本書には満載です。

感想・レビュー・書評

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  • 本好きに捧げる ホメない書評 石戸諭
    反ワクチン本の驚くべき「テキトー」さ|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    https://www.newsweekjapan.jp/ishido/2021/11/post-21.php

    成甲書房 WEBショップ
    http://www.seikoshobo.co.jp/index.html

  • 「2年後には皆死ぬ」らしいが、もうすぐ2年後が来る。

  • 引用元がTOCANAって時点でちょっとなあ…
    あとマイケルイードンって副社長じゃなくて部長クラスなんじゃないの???その辺にも触れてないし信ぴょう性が一気に無くなってしまった…

  • 体内に「異物」を入れるのは生理的に拒否だったので、
    およそ10年ほど前に「ワクチン」を打たないと決めていた。
    だから今回のコロナ禍の中でももちろん打ってない。
    これからも、自分を、大切な人を守るために、
    正しい情報を求めて続けていく

  • とりあえずワクチンはまだ打ってない

  • 主張は自由だが完全なデータ不足、エビデンス不足。良い悪いはないが、幽霊の存在を主張しているのと同等。まあ思想は自由。

    ただ、Qアノンやオウムように実社会で実害を出さないで頂きたい。

  • amazonの書籍ランキングでずっと1位になっているコロナワクチン本。噂のファイザー社の元副社長の告発や、ワクチンを打った後に磁石がくっつく問題、ワクチンの妊婦への影響などなど、他ではタブーとなっていることがいろいろと語られている。しっかりとしたエビデンスデータのあるものもあったが、エビデンスに乏しい内容もチラホラあるようだ。ファイザー社の元副社長の告発は3年後の事を言っているようだが、3年後は誰にもわからなということで、結局ワクチンを打つか打たないかは自分で判断するしかないんだよなという感想。

  • 会社で一斉にワクチン打つとかじゃ選びようがないけど、自分の意思で選択できるなら、情報収集してから打つかどうか決めたらいいと思う。

    "陰謀論"の船瀬氏と医師2名の共著だが、高橋氏のパートも、何だか船瀬氏の文体と酷似してるような…。「名貸し」なのかな。

    本書だけを妄信するのもよくない。さらに情報収集する必要を感じた。

  • ワクチンではなく遺伝子の注入。DNAに取り込まれる可能性あり。直後の強いアレルギー反応。体内で産生されるようになるスパイク蛋白は血栓症や変異ウィルスの増殖を加速する。蛋白質を分泌するようになった接種者は、生物兵器となって周囲の人を汚染する。

    接種後2年〜5年で結果が出るということです。2021年の本ですから、そろそろ始まるでしょうか。どうなるか見守りたいと思います。

  •  図書館で借りて帰りの電車の中でさっと一読。これは、怖くなりました。この本が間違いであることを願います。高橋徳・中村篤史・船瀬俊介「コロナワクチンの恐ろしさ」、2021.7発行。一つだけ抜粋しますと: ワクチン開発責任者のファイザー社元副社長の話(告発)。動物実験で動物が全部死亡(実験結果は隠蔽され、開発・商品化が強行)。危険なのは接種直後の副反応だけではなく、2年後~5年後と。う~~~むです。たぶん、動物の死亡の時間・体重と人間の体重を比例計算したのでしょうが・・・。

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著者プロフィール

医学博士・ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。神戸大学医学部卒。消化器外科医として従事後の1988年渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経てウィスコンシン医科大学名誉教授。在米時に発表した論文は100本を超える。帰国後の2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」を開設、東洋医学を含めた統合医療を実践している。

「2021年 『知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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