- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883202935
感想・レビュー・書評
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「さとる」のは「本当のことだから」
そして、彼らは既にその「本当のこと」を知っている詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出会えてよかった本です。
「生きている」って必要があること。
すべてのことは「いつかいい日」のために向かっている。
きれいごとだけ書いてある本かと思ったら、かっこちゃんの見たベトナム戦争での惨劇など目を背けたくなるような情景も書かれていて、それでも「大きな力」に心を向けています。
大切なのは「宇宙とつながる」こと、「心の声に耳を澄ます」こと。
最後に、雪絵ちゃんの話、是非読んでみて下さい。 -
原田大助くんの詩集を読みたくなりました。
hasibaさんから -
【NASA推薦・無農薬りんごの木村さん本的に直接オカルトではないが日常の中に宇宙を感じ取った人の感動不思議本シリーズ】
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自分に起こる事、出会う人、すべて必要だから起こるし、出会う。少しでも違っていたら、今の自分はないのだ。
自分のストーリーは、決められる。生きるも死ぬも自分が決める。
想像以上の力が、大きな力が、人にも宇宙にもある。大きな力が。
「『なむあみだぶつ』とは、人がむなしく生きなくてすむように、“もの”や“こと”や“ひと”が、与えられるようにまわりに現れて出会うことができるということです。まわりにある“もの”も“こと”も“ひと”も、みんなその人に必要だからそこにあるということです」