- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883206209
感想・レビュー・書評
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いつ誰がほめてくれるか
わからないことを
じっと待っているより、
いつでもどこでもほめられる
「自分」が自分に対して言えば、
脳が作り出す“いいもの”は
“自給自足”できることになります。
(手塚千砂子/「ほめ日記」創始者
『自分をほめる「ほめ日記」のヒミツ』より)
* * *
他人からの“ホメ言葉”にも
自分が言った“ホメ言葉”にも
同じように 脳は
いい反応をしてくれます
人にホメられることを求めると
行動はぎこちなくなって
期待が叶わないと 切ないけれど
「自分」が「自分」を認めて
ホメて 愛することができたら
ココロはずーっと満たされる
そして 自分への“ホメ言葉”が
いっぱい溢れるようになったら
自然と 周りの人や物へ
愛を注げるようになるのでしょう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お、ぉぅ、シニア世代向け…かな?
例に出てくる人の年齢が、50代から上の方がほとんど。
その年齢層に自分は当てはまらないから、本に書かれている内容がどうにもきちんと頭には入ってこなくて(汗)、評価低くなってしまう。
年齢による環境の違和感を別にして、単純に「ほめ日記」部分をとらえられる人が読めば、きっと評価は違ってくるんだろうなと思う。 -
146.8-テズ 300383973
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無条件に自分をほめて励ます「ほめ日記」をすすめる本。
実践した人たちの体験談を多く掲載し、「ほめ日記」の効果を様々な実例から推奨しています。
さっそく、やってみます。 -
ほぼ、体験談でした。
ほめ日記の書き方も載ってますが、書き方を詳しく知りたい!という方には、ちょっと物足りないかもしれません。