Androidプログラミングバイブル: SDK3.0/2.3/2.2/2.1対応

著者 :
  • ソシム
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本棚登録 : 105
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (519ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883377572

作品紹介・あらすじ

はじめてのAndroidアプリの作成、エミュレータと端末での実行とデバッグ、Androidマーケットでの配布、主要APIの詳細などを徹底解説。ゲーム、Twitterクライアントをはじめとする本格的なアプリから、カメラ、GPS、センサーなど主要機能と新機能NFC C2DMを網羅したサンプルを52本掲載。

感想・レビュー・書評

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  • K R

  • AndroidAPIの基本的な使い方はある程度網羅されている。ちょっとした時にReference的に役立つと思います。
    個人的にはC2DMのところなどを參考にしました。

  • 一通りAndroid SDK開発の基礎は身につくが、リソースファイル関連の記述がやや貧弱。他の本で補う必要あり

  • 機能が網羅されている点はよいが、内容が極めて浅く、サンプルコードに実用性が全くなかった。。

  • 簡単なアプリくらい自分で書けた方が、Android端末を持っている価値(効果)が高まる事は疑うべくもない。
    (学習に対する費用対効果って問題はあるけれど)
    というわけで、簡単なアプリくらい書けるようになろうと。Webで読める資料は読み漁ってみて、それでももう少しまとまった情報が欲しくなり、ネットの評判を見ながら本屋で立ち読みしまくって決めてきたのが、この一冊。

    この本についてどうこうと言うよりも、この手の技術書全般に対して、愚痴混じりのメモを、拙ブログにて公開しています。
    http://tk2to.blogspot.com/2011/11/android.html

  • Androidアプリ開発本。ふんだんな例があり、僕みたいな専門知識なくただの趣味として始めた人でもサクサク理解が進む良著。
    ただ前提となるJavaの知識は十分あるものだという仮定のもとの説明なので、不安な人はJavaの本も同時に買った方がいいかも。僕はその口でした…。

  • ある程度機能を網羅してるのでなかなかのボリュームでした。読むのはいつも帰りの電車の中ですが。。。
    わかりやすいので、android初学者にはいいかも。もっとandroidのアーキテクチャについて書かれた本はないのかな?

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著者プロフィール

1999年、『JAVA PRESS』(技術評論社)にて、携帯アプリの開発方法の連載を開始。2001年、株式会社ドワンゴにて、世界初のJava搭載携帯電話「503i」のローンチタイトル『サムライロマネスク』の開発に携わる。以後、新端末の新機能を活用したアプリを作りつつ、技術書を書き続け、18年で40冊ほどに。現在はギリア株式会社にて、ヒトとAIの共生環境の実現を目指して、人工知能の研究開発に取り組んでいる。

「2023年 『OpenAI GPT-4/ChatGPT/LangChain 人工知能プログラミング実践入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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