- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883379729
作品紹介・あらすじ
コツさえわかれば、絵心がなくても大丈夫!図解化の基本・急所から、オフィスの作図テクニック、そして、全312アイテムの描き方を紹介。あなたの企画書の説得力を10倍にアップする究極の実践書!!
感想・レビュー・書評
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さらっと読める。ここまで図形を使う場面があるかはわからないが、図解が大事であることや、コツが参考になる。
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忘れた...なかなか良かった気がしますが。
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WordやExcelを使い、ショートカットキーを併用しながら位置を揃えたり、まとめて一つの画像にしながら縮尺を変えるなどの実践的なヒントが得られます。
人物の書き分け方、持ち物や制服で属性の違う人物を描き分ける観点を持つことができます。
図解力が10倍高まるかどうかは・・・やや疑問ですが、ヒントを見つけるには十分でしょう。 -
No.830
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確かに図を使うことで頭のなかのイメージが変わることがわかった。本書の大部分はマイクロソフトのエクセルワードを使うことでこんな図が書けますよということに割かれている。
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この本は、パワーポイントの基本図形を使って図解する方法を覚えるのに役立つ。
さらに。
基本図形で描ける→誰でも描ける→手書きイラストにも応用できる
ゆえに、とても実用的な本だと思います。 -
エクセルなどの作図で書くイラストをどう書くかという本。
読まなくっても出来ることが多いが、細かく人の形やいろんな絵をどう書くかが書かれていてちょっと面白い。