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著者 :
  • スターツ出版
3.20
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本棚登録 : 243
感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883810406

感想・レビュー・書評

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  • 携帯小説


    小説読む入門編としては読みやすいかも

    淡い初恋を描いたお話

    でも、小中学生向けかな

  • 人のことを興味本位で囃し立てる連中は本当に好きじゃない。
    自分がされたら嫌がるくせに…と思う。
    自分たちの行動が相手にとってどんな意味を持つのか考えたらいいのにと本当に思う。
    アプリのLINEとは関係ありません。

  • 読みやすかった。
    実話らしい。 いいな、そんな恋したかったな。

  • 『天使がくれたもの』のサイドストーリーなんですが、やっぱり一気に読めちゃいました☆
    時期でいぅと『天くれ』より前の話で、『天くれ』にも登場してた元彼さんとの話です◎

    “元彼”っていぅのは“彼氏”だった時があるわけで…
    せつない思いがいっぱいで、大人になったらこんな恋愛はできないのかもしれないって思うよぅな…もどかしぃ不器用な恋愛。。

    ほんとちょっとしたコトで一日が楽しくなったり、落ち込んで元気も自信も何もかもなくなっちゃったり、そぅいぅ一喜一憂が恋愛の楽しさでもありますよね☆

    思いは言葉にしなきゃ伝わらない…当たり前だけど忘れがちなことといぅか大事なことを教わった気がします*

  • 2009/06/15読了

    ケータイ小説はあまり好きじゃないんだ
    まあすすめられたので読んでみたけれど
    付き合ってはないけれど人に知られたくないとかいわれる
    舞の気持ちはよくわかる
    「天使がくれたもの」のアナザーストーリーだったから
    まあ読んでみようと思ったね

  • 「天使がくれたもの」の、サイドストーリーね。

    読みたければ、どうぞ。

    まぁ、前作よりは、少し読めるかな。

  • ■0970.
    <読破期間>
    H21/6/29~H21/6/29

    <本の内容>
    同じクラスの勇心に心ひかれた中学生の舞は告白を決意。
    OKならシャーペン、ダメなら消しゴムという告白の手紙の内容に、翌朝、置かれていたのは…。

  •  天使がくれたもののサイドストーリー。主人公、舞の中学校時代、カグと出会う前、勇心に惹かれていたころのお話し。これは作者のChacoさんが自分の中学時代をもとに書いたものです。

  • この本は、「天使がくれたもの」のサイドストーリー。
    私は、「天使がくれたもの」を読んでいなかったのでなんだか煮え切らない話だなという感想しかもてず。
    とにかく、もどかしい感じ。
    告白しようか迷って、やめての繰り返しはあきた。
    もっと話を展開させてほしい。
    恋の終わりも自然消滅という小説では最悪な終わり方。
    事実をもとに作っているから、リアルと言えばリアルだけどなんだか読んでいてつまんないと感じたのも事実。
    恋愛ものは好きだけど、やっぱり推理小説がいいなと読んで感じた。

  • 感動しました。とても読みやすい感じの作品でした。

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著者プロフィール

chaco
夫と、愛犬1匹・愛猫2匹の2人と3匹で一戸建てに暮らしている。平日は雑貨店で働き、不定期で自宅の1階に趣味の雑貨店をオープン。2022年10月より夫婦ユニット「uwanosora factory」として音楽活動を開始。お気に入りのインテリアや日々の暮らしをInstagramで発信している。

「2023年 『暮らしを楽しむ 部屋づくりとインテリアの見本帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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