慶應義塾大学商学部卒業後、森下仁丹㈱に入社。主としてマーケティング部門(営業、営業企画、商品開発等)を経験。2002年退社、その後、総合食材宅配フランチャイズ本部のコールセンターの立ち上げとコールセンター長としてその後の運営に携わる。
9年間で数百件のクレームに応対するも全てクロージングに持ち込む。この間に類型別クレーム対応の本質を体系化。2011年に契約満了の為退社、その後マーケティングコンサルタントとして活動している。
「2014年 『言いがかり国家 「中国」 を黙らせる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」