完全「クレーム対応」の技術

著者 : 山崎一

• すばる舎リンケージ (2007年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2019年3月3日]

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[morithinさんの感想 · 2014年2月8日]

クレーム処理の事例が豊富で、シチュエーションをベースに解説するというところが本書の特徴だと思います。

ただ、私としては、もう少しまとめたものをわかりやすく示してほしかったと思います。もちろん、図もあったり、キーワードには太字になってたりもするのですが、網羅性にかけていて、必要なときに見返すのに検索が難しいと思います。

やや、精神論的な内容も多いというのも気になります。クレーム対応は突き詰めれば誠意とか心遣いなのはそうだと思うのですが、それが結論では本を買った甲斐もないわけです。

[okamさんの感想 · 2013年6月17日]

あまり好きじゃない。

クレーム対応の細かいテクニック等は部分的に参考になる。
しかし、p169の「考え方次第で楽になれる」はちょっと・・
それができるぐらいならそもそもあらゆるストレスなんてなくなってしまいます。みんなそれができないから困ってるんですよねぇ・・・

[詠美さんの感想 · 2012年4月24日]

クレーム対応の入門書。

[YS-11さんの感想 · 2011年6月10日]

あいさつや丁寧な言葉遣いから勉強して、クレームに対応することを学んだ。わかりました、じゃなくて、承知しました。言葉一つから始めていこうと思う。

[ウガンダさんの感想 · 2008年3月3日]

お客様対応の概要を把握するのによい本です。こちらも入門書として最適です。

[mac550さんの感想 · 2007年12月29日]

クレーム対応力は企業にとって、重要な要素になると思われます。総じて言えばコミュニケーション力でしょうか。図書館予約数は2（07/12/29現在）です。

[blufiさんの感想 · 2007年10月3日]

正統派クレーム対応マニュアル。