- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884183011
感想・レビュー・書評
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いつもゴールデンラジオで光浦さんの死体ブローチの話題を聞いていて、すごく気になっていました。
とうとう本が!買うしか‼
思ったとおりの感じ。
手芸好き、メルヘン好き、独身アラフォーにはたまらん世界観ですよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
男子は困るかもしれないけど、わたしは欲しいよ!雑貨屋さんでこんなブローチ売ってたら、ひとつに決められなくてわぁわぁ云う。絶対。光浦さん、素敵。
ブローチも素敵だけど、読み物としても面白いです。
ごく個人的な感想だけど、『ブッス!手芸部』5人のうち、3人もが札幌出身だったんで笑うに笑えない気分に。非モテ手芸女子を生み出すナニかがあるのか札幌。と、我が身を省みる(笑)-
「非モテ手芸女子」
身も蓋も無いなぁ~
未だ読んでませんが、何となくいじらしい感じがして良い感じですよ。「非モテ手芸女子」
身も蓋も無いなぁ~
未だ読んでませんが、何となくいじらしい感じがして良い感じですよ。2012/05/29 -
コメントありがとうございます。
まだお読みでないなら多くは申しませんが、身も蓋も無さに大納得なのです。でもいいの。手芸好きなメルヘン女だか...コメントありがとうございます。
まだお読みでないなら多くは申しませんが、身も蓋も無さに大納得なのです。でもいいの。手芸好きなメルヘン女だから。2012/06/09
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大高輝美先生のフェルトの本、小学生の時に私も持っていて、色々作ったことを思い出しました。
まさか光浦さんも同じ方の本を持っていたなんて、なんだか嬉しいです。 -
タイトルからドキドキワクワクしてしまう、光浦靖子さんのブローチの写真集。
好きなものは好きなのよ、それがなにか?
これがわたしのカワイイなのよ、それがなにか?
という開き直りが清々しく、好ましい。
そしてこれはもうアート、な作品の数々に圧倒されるし、元気になれる。
自分もこんな風に進みたいと思う。
読めてよかった。
それにしても加藤浩次さんの身も蓋もなさすぎ…。 -
手芸2割、エッセイ3割、写真2割、対談2割、サブカル1割
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センス抜群、テクニックも確か
光浦女史尊敬してます -
私も入りたいブッス!手芸部。
途中のエッセイも爆笑で面白かった。
…取り敢えず加藤浩次さんに渡したのは人選ミスかと。
私も光浦印のブローチ欲しいです。 -
わかる。いらない。かわいいけどいらない。ちょっと欲しいかも。いらない。
おもしろすぎた。つくらないけど何回も見る。こどものほうも買う。 -
途中のエッセイが結構面白かったり。作ること自体が楽しい、いいね