- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884971328
作品紹介・あらすじ
いってきますのあとに、なにが待っている?
めくるたびに音とリズムが迫ってくる、不思議な冒険物語。
息つく間もない、にぎやかな夢のようなひとときを。
予測のできない空想の旅に、はぐれずについてこれるかな?
気鋭の絵本作家&画家 長田真作の最新作『いってきますね』『いえのなかには』が同時発売。
空間も時間も飛びこえて、色あざやかなアニメーションの世界が広がります。
こどもも大人もアート脳が刺激される新しい絵本です。
感想・レビュー・書評
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なんとも不思議な気分になりますね。絵もいい。
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息子7歳0ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム
その他
未就園児向けの絵本。
息子にはさすがに遅かったので、評価低くなってしまいましたが、ちいさなこどもに読み聞かせしたら、とても喜ぶと思います。
小さなボール(?)がいろいろなところにいってくる。
擬音と、パキッとした美しいいろづかいの世界。
最後にでてくるヤツがちょっとちいさい子にはこわいかなあ。
アニメーション化を前提にした作品だそうです。みてみたい。 -
顔
擬音語
最後体とくっついてどんな景色を見てきたの?と