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- / ISBN・EAN: 9784887415683
感想・レビュー・書評
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再読日:2012年2月11日
ラウグル爺さんの若かりし日。
ずっとお坊様かと思いきや、お坊ちゃまで義賊だったのですね。
それでも本編で初印象と同様に格好良いと思わずには居られません。
ヴィルド編ではラプンツェルの優しさが眩しく感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
BLなんてカテゴリで括ってはいけない。ガチで泣かせる名作だ。
全24冊とボリュームもたっぷり。何がヤマなしオチなしイミなしだ。誰がそんなこと言わせるか。
若かりし頃の私はヴィルトに恋をしていました・・・www -
このシリーズ大好きですw
友にも、類友にも、オススメですw -
天然ボケ少年イシュカとの出会いをキッカケに氷の中に閉じ込められていた魔物のブラッドが氷から解放され。
共に旅をしていく話。
氷から解放された時点で心に変化があった元は冷酷な魔物が、色々なコトを知って感じて葛藤しながら
優しい魔物に変わっていく。
魔物と共に生活していく事で、天然ボケで心の真っ白な少年イシュカは、人間には白い感情と黒い感情があるコト
を知って。葛藤し迷って。
そして2人で答えを導き出す。
お互いが強くて弱くて脆くて。
補い合って成長していく。
そんな素敵なお話。
いつまでも…2人シアワセに暮らしてね。
全24巻+番外編 -
原作は文庫版ではない方(普通のコミックス)を持っているで、とりあえずこれだけ。でも実は絶版になっているので、まだ最終巻ら辺を持っていません・・・。先に買ってしまいました;でも独立しているので嬉しかったです。
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「氷の魔物の物語」の外伝
ブラッドとネイの出会い編。ラウグル編。ヴィルト編を収録。
食えない人NO,1。大僧正のじっさまの若かりし頃(青い頃)の漫画が凄くオススメ。 -
もう、素敵♪
まえまえから男前なじいちゃんやなぁと
思っていたのですが・・・。
めちゃくちゃかっこいいやん!
しかも辛い過去もあるのに!
ああ・・・もう、この外伝
まじ良かったです。