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- Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887415959
感想・レビュー・書評
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読友さんが本書のことを略して「シルピヨ」と呼んでいるので不思議に思っていたのだが、最後の4コマ漫画で謎が解けた。なるほどww。シリアスなのに時々気が抜けたようなとこがマッチしてるw。川の字お布団、これじゃ情が移ちゃうよね~。
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再読日:2012年11月24日
灯ニ登場。
盲目だっただけに純朴そうというのが第一印象でした。
成重…男なのに台所に立って料理する姿は、
丸でお母さんの様で一瞬「女の人だっけ?」と勘違いしてしまいました。 -
話的には、2巻が一番好きかも。
いろいろあった千艸と成重さんが「この子のこと、好きになっている場合じゃなかった」と言っているのが、すごく切ない。
たぶん、巻で言えば一番好きかも。
……にしても、羅貫、苦労するなぁ…。 -
植物を自在に成長させる沙芽の力を持つ羅貫と、異世界人の千艸・成重&虹の共同生活が本格化。不思議だらけの『非日常』の中、異世界から新たに刺客・灯二が羅貫たちの元に送られてきて!?絶好調の第2巻!!
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