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- Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887470132
感想・レビュー・書評
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「あめふりぼっこ」
「ひなたぼっこ」
海も山も、のはらで繰り広げられるお祭り感が満載。
「カタヅケのうた」
「なつまつり」
のはらでどうぶつたちがポーズを取ったり、踊ったり、
好奇心をわくわくさせながら歌っているのを創造して、
ほっこりする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何かに成り代わって詩を詠む。
それは自由な発想のようだけど、実際どうなんだろうか。
その存在の典型的なイメージに縛られている気もしてきた。
何かに成り代わって詩を詠むことは、自分のイメージに枠をつけていることになるのかもしれない。 -
≪県立図書館≫
へびいちのすけの、「だっぴ」がよかった。
かわいかった。 -
本の体裁が可愛い。植物・動物目線の詩集が面白く人にも相通じます。
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「のはら めぐみ」「こえだ かくたろう」、そんな野原の住人の声を詩にして集めた様な、楽しいけれどもそれだけではない、大人の心にも響く詩集です。
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