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- / ISBN・EAN: 9784887592414
感想・レビュー・書評
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あなたと付き合えたことを幸せだと思っていた。体の距離をとる私にとってあなたは唯一の甘えることができる存在でした。それに私の夢を応援してくれるあなたは私の味方だった。遠回りしてきたけど、それさえ肯定できるようになったのはあなたのおかげだと思う。でも、良いことばかりではなかった。あなたは私を悲しませた。自分を大切にできないことを本心では理解できなかった。そして私を傷つけることで愛の深さを確認していたあなた。あるとき「愛が深すぎてこわい」と言ったね。どうしたら良かったのかな。あなたは私に安心や喜びや与えてくれた。それと同時に苦しみや憎しみも与えてくれた。感謝しているけど、もう二度とあなたと恋をすることはないし友人としても関わることはない。
本作は上記の恋人から貰ったものだったのか、それとも私が贈ったものなのかは覚えていない。ただ一緒に読んだことを覚えています。当時は感動してお気に入りの一冊でしたが今となっては…。好きな人には感謝を忘れずに伝えていくことは大切だと思います。大切な人への贈り物に適していると思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彼氏、彼女に送りたい、一緒に読みたい絵本
http://alfalfalfa.com/archives/391680.html -
とっても感動しました*
これを読むといつも一緒に居てくれるだいじなヒトの大切さを、より大事に思えます☆
初めて読んだとき、よく分からないけどすごい涙がこぼれました。
だいじな一冊になりました。 -
手にして読んだとき、彼氏が浮かんできたから誕生日プレゼントにあげました。イラストもかわいくてほのぼの系です☆
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彼女からの初めてのプレゼント。すごくうれしかった。内容もすごく素敵です。
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大好きなフクイユキさんの本。